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2012-07-26

流して追って小湊鉄道

出遅れての報告となりました。
みんなが言っている通り小湊鉄道にて撮影講習会がありました。
先生はえんまささん。
生徒はユウタ君と私リナです。



















ゲストにカラーのいちのせさんから一瀬さんに来て頂きました。

まずは海士有木という駅から基本的なことからレクチャーして頂きます。
漢字が難しくて最初読めませんでした。笑
レクチャーでは動画を見せてもらいながらの説明で分かりやすかったです。
いざ電車が来てチャレンジしてみるとやはり難しいですね・・・
私は1度広田泉さんの鉄道撮影ツアーに参加しているので前回のことをふまえながら挑んではいるものの新たなことを取り入れようとするからこその難しさがあるようです。
けれどそこが楽しいというところもありますね!笑

ユウタ君と夏風邪ながらにサポートして下さったYさん。熱があることを思わせない茶目っ気です。

電車が人を運んでいるというのを実感します。


そして次の駅へ・・・











ここは猫がいる駅でなかなか人なつこい猫達でしたね!
動物を飼っていない私としては触れ合える貴重な場所でした。嬉しい!
撮影されなれているのかモデルのようでした・・・

ユウタ君が「ねこ〜ねこ〜」と呼んでいるのが面白かったです。笑

さてお昼も食べて向かった先はトトロの駅です!!
大興奮!!!まぁ、トトロの絵が書いてある駅ということですが!!!!
ジブリ大好きなのでこの場所じたいがもうなにか潜んでそうで雰囲気ばっちりでした!
森を抜ける感じが好きです。

やはりきっちり電車をとめながら追って行くのは難しいですね。
少しは流せているでしょうか。
ライブも動いているものですがやはり勝手が違うので難しかったです。
ユウタ君の真剣具合も伝わってきます。

そこから少し移動して再度チャレンジです。
やっぱり森から抜けてくる感じ好きです。
今度はよってみました。

なんだかんだで日の丸構図が多くなってしまっていることに気づきます。
いや、結局は日の丸になっちゃうんだよ!とフォローしていただきましたが・・・。笑

そしてファミレスでのRAW現像講座をはさみつつ最終地点である養老川鉄橋へ向かいます・・・。
最近千葉は意外と田舎だということに気づきました。

ここでは1日の総括をしつつ自由に撮るということでした。
講師であるえんまささんです。私は撮影する時体がななめに曲がっているらしくこんな感じみたいです。笑
ちなみに構図もよくななめにします。
鉄道ではななめにいくとなかなか不安定な感じになってしまうので違和感を感じていましたが気づくとななめに撮っていることが多かったです。笑

えんまささんから「もう斜めにいっちゃおう!もういいよ!」と言われたのでいってみました。
ちなみに鉄橋とかも好きです。笑
やはり斜め好きですね!
ライブでも斜め構図が多くなるのですが、いざ違うモチーフを撮ってみると斜めにしてもキマルものとキマラナイものがありますね。
その場所やモチーフをよく観察しなければならないなぁと思いました。
チャレンジしてみることで学ぶことがたくさんありますね!!


さぁ!ラストカットです!
私・・・VLamb紅一点なので、女の子なので、乙女っぽく撮りたいと思った結果がこれです。
もっと手前のボケを広くいれて白い花も入れたかったのですがうまくいきませんでした。
乙女になりきれない自分に涙です。

そして1日の行程を終えました。
講師としてスケジュールを組み立て分かりやすく説明して下さったえんまささん。
ゲストで来ていただきところどころアドバイスも頂いた一瀬さん。
夏風邪なのにサポートして下さった横山さん。
そしてユウタ君!

ありがとうございました。
お疲れ様でした。


ここから元気の出るをより考えていきたいと思います。

遅ればせながらのレポートになってしまってすみません!!


リナでした!



2012-07-23

雨の小湊鐵道

こんにちはエンドーです!
先週は講習会の前半戦でした。今回はその後半です
月崎駅で昼食をとったあと、小湊鐵道イチの雨が似合う駅に移動することに。
そこで出迎えてくれたのは・・・トトロです。


ここは鉄ちゃんにはおなじみの上総大久保駅
晴れたときに来るのも良いですが、描かれたキャラクターを見ると雨のバス停で待っている姿なのです。なんだか一人少ないような気もしますが、雰囲気はまんてん。ゆったりとした時間が流れていきます。


しばらくすると列車がやってきました。
さすがにネコバスはやってくることがなさそうですが、緑に囲まれた駅は映画のワンシーンそのものといったシチュエーションです。駅の手前に木を添えると、不思議なことにトトロの世界をこっそり覗いているような気分になってきます。「ゆめだけど、ゆめじゃなかった」そんな言葉が聴こえてくるような光景ですね。
この駅での撮影を終えたあとは、五井方面に少しだけ移動します。いちのせさんの強い要望で大カーブを走ってくる列車を捉えてみようというのが目的です。


参加者のみなさんには「ここは風景を重視してゆっくり撮影をしてみましょう」とアドバイスしつつ、自分はこっそり4パターンの写真を撮ってみようと企んでおりました。写真を撮る側とするとローカル線は風景が良いけれども、列車本数の少なさが・・・といったことがネックになりかねません。しかしながら、撮る人間の頑張りしだいでちょっと工夫をしてあげると結構カット数は稼げてしまうものです。
「まずは木の間からひょこっと現れた列車を撮ってから・・・」などと考えていると遠くから列車の音が聞こえました。集中力を高めて挑みます。





          
 
次にカーブを入れてローカル線らしさを感じさせましょう


 



    横位置を撮ったあとは縦の写真もほしいですね!













 
               





さいごは車両のアップで締めます。







このように見事4カットをゲットしました!最後の一枚は毎度おなじみ「追い写し」を使っての撮影ですくっきりと車両を写し止めます。これだけ一気に撮れてしまうのも速度が遅いローカル線だからこそ。リラックスモードでじゃんじゃん行きましょう。ここからは来た道を戻って上総鶴舞へゆきます。


本来であればここで光線を読むという内容でしたが、ここまで来ても天気はやはり曇ったままです。
どうしようかな、と考えていると駅舎の端っこに何やら気配を感じます。このとき列車の姿もみえています。急いで駆け寄ってみると・・・


カエルがいました!これも梅雨ならではといった光景ですね。ぴょこぴょこ動き回るカエルにあわせてこちららも右往左往しましたが何とか一枚撮れました。カワイイですね、列車の赤とマッチしています。こんなラッキー連発ですから、やっぱり小湊鐵道はおもしろいです。
次の目的地は海士有木~上総三又の直線区間で望遠レンズを使った講習です。望遠レンズを使ってカーブや直線を撮っていると、雨足がいっそう強くなってしまいました。そこで撮影は一旦お休みにして近くのファミレスへゆき、Yさん主催の即席RAW現像講座が開催されました。内容もVlamb専用に普段以上に濃い内容。勉強になりました!!

雨も止んできたころ、本日の最終目的地である養老川鉄橋へ移動し、各々今日の講習を踏まえて自由に鉄道写真を撮ってゆきます。


ここで撮影したのがこのカット。広大な草原を列車が走ってゆくようにシャッターを切った。こんな光景のなか走ってゆく列車は気持ちが良いでしょうね。風のように颯爽と駆けてゆきました。

ここでこの日の講習会は全行程が終了です。YUTAくんの記事をみると結構撮れていますね!鉄道写真初心者とは思えない出来です。こちらも頑張らねば・・・と固く心に誓ったのでした。
それでは今日はここまで、また次回!!
えんまさ


はじめての鉄道写真 2012-07-19

鉄道写真講習会in小湊鐵道 2012-07-18

 



2012-07-18

鉄道写真講習会in小湊鐵道

こんにちは、エンドーです。
先週の木曜日、以前にお話していた小湊鉄道での鉄道写真の講習会に行ってきました!この日のゲストはと戸田からお越し頂いた。「カラーのいちのせ」代表の一瀬さんです。今回のテーマは鉄道写真を通して学ぶ「ズームレンズの活用法」です。そのために先日の記事があったという訳なのです。ここに書いてあることを実践してみよう!ということで早速、講習会スタート・・・ですが、天気がちょっとだけ不安です。雨が降らないと良いのですが・・・


第一の目的地は五井からもほど近い、海士有木駅です。
なぜ最初に駅に向かったのかというと、停車寸前の遅い列車であれば簡単に撮影ができると考えたからです。これならば鉄道写真初心者の二人も理解しやすく、簡単に勉強出来ちゃいます。まずは充分に安全を確認し、五井方面のホームの端から列車を狙います。


やってきたのは単行の列車。実は編成写真を撮るときに車両が二両・三両と長くなってゆくほど画面はまとめやすくなるのです。反対に頭から最後尾まで入れて撮影するとき一両編成は曲者なのです。一発目から難しい被写体となってしまいました。それでも横方向の動き+ズームで手前に引いてゆけば・・・


このようにバッチリ車両を捉えることが出来ました。背景の処理が気になるところですが、ズーム撮影の原理は体感しやすかったのではないでしょうか?このあと二人にはあらかじめ撮影していた動画を見てもらいズーム撮影法については理解をしてもらえたようです。こうなれば元々写真ができる二人ですから放し飼いのようなものです。YUTAくんは「ここから広角レンズで流してみてもいいですか?!」と流し撮りを満喫しているようす。
この海士有木駅にはもう一つ良いポイントがあります。沿線の駅は無人の場所も多く、なかなか人と触れ合う機会が限られてしまうのですが、ここでは駅員さんが常駐しているためスナップ写真も撮りやすいのです。実はこちらが講義をしている間も目を離した隙に二人は駅スナップをしていました。写欲の深さにこちらもタジタジになってしましました。



                                                                              やっぱり駅に人がいるとホッとしますね。
                                                                   このぬくもりがローカル線の魅力なのかもしれません。
                                                                   駅名の文字だって手書き。不揃いの感じがいいですね。


第二の目的地は高滝です。
ここではAFを使って駅ネコをとってみよう!というねらいです。途中で「今日は居るの~?」といわれ少し不安でしたが・・・もちろんいました。どうだ、参ったかっ!!彼らがちょうどご飯を食べてる時にお邪魔しました。

ごはんも平らげてご満悦といったところ。うまく言い表せませんがやっぱりローカル線は独特の時間の流れを感じますね。ゆっくり、のんびり。その雰囲気に流されて・・・ではありませんが、時間に余裕が出来たのでこのままさらに山奥へ行くことにしました。お腹もすいたので月崎のデイリーヤマザキでお昼も確保しちゃいましょう。

次の目的地へと出発するまえ、最後にカメラを向けると「もう帰っちゃうの?」という表情をされたので、今度来たときも人間の相手をしてやってくださいね。とお願いしておきました

月崎に到着したときには空はすっかり雨模様でした。お昼を食べ小一時間近くおりましたが雨が止む気配はありません。さすがに天気には逆らえませんが小湊鐵道にはこういった天気だからこそ行きたい駅があるんですよね。Yさんと相談しながら、千葉のさらにディープなポイントへ向かいます。(つづく)
えんまさ

 

 

 

・壱ブロⅢ 「カラーのいちのせ」さんブログ

・遠藤真人の望遠レンズ講習会in小湊鉄道 2012-07-17

・流し撮りテクニック(応用編)  2012-07-03



2012-06-14

ブレ加減

2012年06月10日に埼玉県行田市にある「イベントスペースR17」でストリートバイク(MTB,BMX,FGFS,TRIAL)とロックミュージックの融合イベント「BUNNY HOP CAMP」が開催されました。当日の進行はロックバンドのステージと、ストリートバイクのトリックコンテストが入れ替わりで行われました。

今回は私達VLambとゲストフォトグラファーがこのイベントの撮影を任されました。

その時の写真はBUNNY HOP CAMPスペシャルサイトをご覧ください。
http://bhcamp.blogspot.jp/

全員でどれ位撮ったんですかね?確実に10,000カットは超えています。
当日撮られた写真をチェックしていて基本ピントを外しているカットやぶれているものを除外していく大まかなセレクトを行っていたのですが、今回ゲストで参加していただいた写真家「しいれい」の写真の中でピントを外していてもブレていてもどうしてもOKカットにしたい写真が結構多くありました。むしろそれが魅力と言いましょうか。例えばこんな感じの写真です。

Photographer:SEELAY


Photographer:SEELAY


きっちり止まってれば、それはそれでかっこいいのですが、何故だか少しブレていても良い感じでむしろその方が動きというか、雰囲気が出てると思います。
たぶんこの事を本人に聞くと無意識なのだろうとは思いますが、自分としてはそう感じたわけです。恐らく構図の切り方とかレリーズするタイミングだとは思うのですが、この辺もセンスなのでしょうね。真似しようとして簡単にできるものではないような気がします。

※ちなみに、もちろんブレてない写真も素敵ですよ。


Potographer's Profile

SEELAY
イギリス系水中映像会社にてビデオグラファーを経験
ドキュメンタリーのビデオ撮影技法を取り入れ、ストロボ・ポージングを控えた、究極のナチュラルフォトを提供するフリーランスカメラマン。
http://seelay.blog137.fc2.com/








We love Photograph!
http://v-lamb.blogspot.jp/

2012-05-31

WB(ホワイトバランス)に関する考察

先日、SILKYPIXでも協賛しているイベント「バニーホップキャンプ」の打ち合わせに渋谷まで行った際に少し写真も撮ってきました。あまりブラしたくないので、夜のスナップは感度選びが難しい所ですね。(画質、ノイズとブレの関係でどちらを優先させるかなどなど。)

もう一つ結構悩みどころなのがホワイトバランスですね。RAWで撮影しておけば後から再設定できますので撮影時にはカメラのAWB(オートホワイトバランス)を使う事がほとんどで、背面液晶に関しては主に露出とか構図のチェックに使っていて、あんまり色味に関して現場で追い込んでいく事は少ないです。(特にスナップですし。)
ですので、色調などに関してはRAW現像時にチェックして、イメージと違う場合には調整していくようにしています。

ただ・・・そこで悩むのが、

どんな色調(ホワイトバランス)にしていくかと言う事です。

SILKYPIXの本サイトの方ではあんまりご紹介していない私なりのホワイトバランスの考えなども交え、ここではご紹介したいと思います。

私がホワイトバランス設定の方針を決める時にまず最初に考える事があります。それは、

◎雰囲気を重視したいのか、被写体を重視したいのか。

例えば今回の町スナップで撮ってきた例ですと、こんな写真を撮ってきました。

1.ホワイトバランス調整で色かぶりを緩和した例

ホワイトバランスを被写体に合わせる事で靴の色などの色かぶりは緩和されています。


2.ホワイトバランス調整で色かぶりをあえて残した例

そしてこちらがホワイトバランス調整で光源の色味を残したものとなります。


ここで、どちらが良いか悩むのですが、私なりの考え方ですと

〇ショーウィンドウをメインの被写体として捉えるならば「2.」の光源の色味を残したもの。
演出された照明に魅力を感じてシャッターを切った場合にはその演出照明の色調も含めて被写体の魅力だと考えています。ですので例え色かぶりしていても自分が見たイメージに近い色調を目標に仕上げていきます。
これは、考え方は夕景のシーンなどと一緒で、夕焼けの色に魅力を感じた場合、それを色かぶりとは呼ばないですよね?むしろ夕焼けの色がきれいに見えるように調整していくはずです。それと同じ事です。

〇写りこんでいる町のクールさを表現したいのならば「1.」の色かぶりを緩和したもの。
当然ファインダー内ではショーウィンドウに写りこんでいる街の明かりや雰囲気なども多少意識して撮影しています。この場合、電球色に近いショーウィンドウの部分にホワイトバランスを合わせる事で背景は寒色系になり少しクールな印象に仕上がります。

こんな感じでいくつかバリエーションを見ながら考えていくのですが、今回私は「1.」のコンセプトで行こうと思いました。調整してみて気づいたのが、「1.」の方が暖色系~寒色系の「色の構図」が私好みだったことです。

「2.」だと写真全体が暖色系で、色調のまとまりはあるものの逆に青い光源がうるさく見えちゃうかな・・・。そんな感じでフィーリングです。


次はこちらの写真

カメラのAWBで撮影したもの

道に停めてある自転車を撮ったものですが、お店の照明が当たっているのでその影響を受けて黄色く白が濁って見えます。これはこれでノスタルジックというか優しい雰囲気というかそんな感じには見えますね。


自転車が白く見えるようにホワイトバランスを調整

自転車のフレームの色かぶりを取り除くようにホワイトバランスを調整してみました。メインの被写体が自転車なのでやっぱりこちらの方が見た目やイメージに近いですし、プリントを考えるとステッカーの発色が良くなった方がこの自転車の魅力が出るかなと。ですのでこちらを採用。


私はこんな感じでホワイトバランスの設定を行っています。
ホワイトバランス自体には正解が無いので皆様の表現に合わせたホワイトバランスが見つかると良いと思います。


今回の趣旨をもう一度まとめると、

光源の色を、演出照明として捉えるか、色かぶりとして捉えるか

で仕上げ方も変わってくると思います。




2012-05-29

こっそりスタジオ潜入!

こんばんは、エンドーです。
先ほどの記事には書かれておりませんでしたが、実は私も「ムネスタジオ」さんにコッソリと潜入してました。その時の様子もばっちり撮ってきたので、レポートします!!

土曜日の夕方。母校での所用を済ませ地下鉄を乗り継いで、広尾まで行きます。
今日の目的はスタジオ見学!普段のメインはフィールド撮影ですから、スタジオは未知の世界。どんな光景に出会えるのか・・・ドキドキです。大きな交差点をわたり、川沿いのビルの一角にある建物に入るとモデルのリナちゃんにポーズの指示を出している男性がいらっしゃいます。
そうです、この方が広告界で知らない人はいない、写真家・色評価士 小林宗正先生です!
▲こちらが広告業界の重鎮・小林先生。日本で育ったならば、その作品は絶対に見たことあるスゴイお方

普段は見ることがないスタジオ風景を目の当たりにし、その独特な空気に圧倒されるわたし。
その小さくなった姿とは反対に、どんどん表情が明るくなってテンションが上がってゆくリナちゃん。

                 ▲「モデルは苦手」と言っていた彼女もみるみるうちに笑顔

30分くらい過ぎたころでしょうか、じっくりと撮影したあと「このカットで決まり」と先生はおっしゃいました。そのままパソコンの前に移動し、レタッチの作業に移ります。
撮影技術はもちろんですが、小林先生は色評価士の肩書きを持っており、今でもイロイロな業界から色づくりに関する相談を受けているのです。その方から直々に教わるのですから、今回はまたとない良い機会。勉強させていただきます!!

まずはRAW現像から・・・と思いきや、まずは作業環境のつくりかたから説明は始まります。
「色を扱う環境で大事な要素は?」と先生から訊かれ、

"えーっと、なんだっけ、たしか授業でやったぞ・・・そうだ!" 
「蛍光灯の種類と作業をする空間の壁の色!」
「両方正解。それじゃ、あともう一つは?」
「ええーっ!・・・何でしょうか。」
「蛍光灯の明るさです。」
「そうでした(小声)」

いきなり、やってしまいました(汗)
学校の授業では概念や理論を学ぶことはあっても、実践経験はなかなか積めません。理解しているつもりになっていました・・・反省です。
そのあとは色空間の[sRGB]と[AdobeRGB]を比べると、後者の方が再現できる色の領域が広く、高性能なインクジェットプリンターの場合その色域を最大限使えるということ、ソフトウェアを使った理想的な肌色の再現方法などを学びました。

▲モニターの特性について教わる。同じ画像でもこれだけ色が違う。ちなみに真ん中にいるのはSILKYPIXのYさん

▼「白色を再現するためにパーツの明るさを設定する」とおっしゃる先生。次第にモニターを指す力も強くなってゆく。

たっぷりレクチャーをしていただき、気づいたころにはPM9:00近く。とても濃厚な講習は終わりました。小林先生・Yさん・リナちゃんお世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします!またこんな講習ができたらいいですね。

エンドーからの報告は以上です。今度はモデルのリナちゃんお願いしますー!!


遠藤真人

モデル体験

某媒体の紙面で使用する作例撮りで人物のモデルが必要だったのでVLambからRINAにお願いした所引き受けてくれました。当然、人物の作例写真も必要だったのですが、それ以上にプロの現場を見て、また色々お話を聞ける場を提供したいとの私の思いもありました。学生のうちですと、なかなかスタジオの現場を見れる機会など少ないと思いますので。

しかも・・・
今回撮影していただく写真家様はコマーシャルフォトでは超有名な小林宗正先生。恐らく皆様も目にしたことのあるような数々の広告写真を手掛ける一方、デジタルの分野ではカラーマネージメントやデジタルワークフローについてもその経験や知識を活かして啓蒙されております。また小林様の東京都広尾にあるスタジオ、「ムネスタジオ」ではプロコース、アマチュアコースなどの写真スクールも開催されています。これからプロを目指したい方やアマチュアの方でももっと写真が上達したいと思っている方などはぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?

▼ムネスタジオ
http://www.mune-studio.com/



と言う事で撮影スタートしましたが、撮る方は慣れていても撮られる方はあまり慣れていないRINAですので最初はどうして良いかわからない様子でしたがそこは・・・


さすが、小林先生にポージングのアドバイスなど頂きながら徐々に形になっていきました。この経験は、実際に自分で撮影する時にも役に立つんじゃないかな~と思います。
当然プロになれば自分の作品とは別に肖像写真なども依頼されて撮るケースも出てくるでしょう。その時の基本的な事を教われたのではないでしょうか?しかもいきなり小林先生ってとこがプレミアムな感じがします。
モデル体験の具体的な感想などは本人から紹介していただきましょう。

撮影に立ち会って私は感じた事は、とにかく楽しい撮影だったと言う事。雰囲気ってとても大事なんですね!

また、この写真がどこに載るかはまだナイショなのですが公開されましたらご案内させていただきたいと思います。