日曜日は行田のR17にてBHCが開催され、おかげさまで会場はとても盛り上がりました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。私は会場のオフィシャルカメラマンとしてMTBやライブを撮りまくっていました!最終的には3000枚くらい撮影してしまったような・・・とにかく11時間ぶっ通しはキツかったです。そのときの写真はこちらにアップされてゆくので楽しみにしてくださいね。
今回のイベントでVLambメンバーはカメラストラップとしてオリエンタルホビー様からブラックラピッド(BLACK RAPID)を使わせていただきました。
赤い「R」のロゴがカッコいい。バンドは左胸から肩の後まで掛かってくれるので、動き回ってもカメラの重さでストレスを感じることはない。
いままでこのような種類のストラップ使ったことがありませんでしたが、実際に使ってみるとあまりの快適さに驚きました!なんでもっと早く気付かなかったのでしょう。
このアイテムは車のシートベルトのように身体にストラップを巻きつけ、カメラをホールドするアイテムです。撮影に夢中になっていると忘れてしまうのが「カメラの重さ」。シャッターチャンスを狙ってついブンブン振り回しちゃいますよね。そのときは疲れに気づかなくても、後から筋肉痛になってしまう・・・なんてよくあることです。そのような長丁場で常に走り回りながらバシバシとシャッターチャンスがやってくる撮影にはもってこいのアイテムですね。
このアイテムは車のシートベルトのように身体にストラップを巻きつけ、カメラをホールドするアイテムです。撮影に夢中になっていると忘れてしまうのが「カメラの重さ」。シャッターチャンスを狙ってついブンブン振り回しちゃいますよね。そのときは疲れに気づかなくても、後から筋肉痛になってしまう・・・なんてよくあることです。そのような長丁場で常に走り回りながらバシバシとシャッターチャンスがやってくる撮影にはもってこいのアイテムですね。
実はもう一つ、このストラップを着けて気づいたことがあります。このアイテムがある時とない時では、レンズ交換の快適度が全く違うのです。どういうことなのか、写真で見てみましょう!
そして、カチャ
からの・・・これです! お分かりいただけたでしょうか?
フィールド撮影ではレンズを交換するとき、センサーにゴミやホコリが入りこまないようにカメラを下に向けるのが基本ですね。レンズを外したとき、カメラのマウント側が自分に向くようにひねってあげるだけでホコリの侵入を防ぐことができる。この状態で両手が空くため、交換作業は実に快適!
ライブ撮影では1バンドにつき、5本のレンズ交換をしていたため、本当にこのアイテムの恩恵を受けました。RS-Sport様サマといった状態です。このストラップこれからも大切に使わせていただきます。ブラックラピッドさんのHPでは動画での解説もあるのでぜひ見てくださいね。特に早打ちのガンマンの動画は必見です(笑)
以上、今日はステキな商品の紹介でした。それではっ!
えんまさ
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